大きな目になりたい!クリニック・眼科で受けられる、二重埋没法の特徴

近年、美意識の高い女性を中心に、どんどん一般化してきている美容整形。中でも二重まぶたの埋没は、費用の安さ、術後のダウンタイムの短さ、糸を取り除くことで手軽に修正ができる、などの理由で高い人気を誇っています。

今回は、一重まぶたに悩む方にこそ読んでほしい、二重まぶた埋没法のメリット、施術の流れなどをご紹介していきます。

二重まぶたのメリット

日本人の多くは、ぱっちりした目を魅力的に感じています。そもそも一重まぶたは、目の保湿効果を高めること、外からの衝撃から眼球を守ることなど、大切な役割を担っています。また江戸時代ごろは、切れ長の一重まぶたが美人の条件だったと言われています。

とはいえ、現代を生きる日本人の多くは、ぱっちりした目に魅力を感じています。中には好みの異性の条件として、二重まぶたを挙げる人もいます。そのため一重をコンプレックスに思っている方も多いようです。二重まぶたは目をより大きく見せ、表情を明るく、優しくみせます。

またコミュニケーションが重視される今、感情をより表出しやすくすることで、社会的に過ごしやすくなるとも言われます。より日常的な視点においての一重まぶたは、目を開け閉めする筋肉の負担が大きく、ひどくなれば視野が狭くなる、頭痛や肩こりが発生するなどの症状が発生します。

このため、若者だけでなく、幅広い世代で二重施術を受ける方が増えてきています。

一重から二重まぶたになる方法

一重から二重まぶたにする方法には、3種類あります。まず1つは、まぶたの脂肪・むくみを解消し、自然に二重に変える方法です。日々のマッサージ、常に目を大きく開けることを意識する、などで本物の二重を作り出します。

この方法は意外と効果的なようで、インターネットやSNSで実際に二重になった経験談が多くみられます。ですが、これが可能なのは、生まれつきまぶたの筋肉が2本ある方に限定されます。長年継続しても変わらなかった、という方もたくさんいるようです。

2つ目は、アイプチを使用する方法です。大きく分けてリキッド、テープの2タイプに分かれ、商品によって特徴、使い方が変わります。重い一重まぶたに悩む方の中には、片っ端から試してみた方もいるのではないでしょうか。

アイプチは確実に二重になるための方法ではありますが、表情の自然さが失われるなどのデメリットがあります。最近では、「二重のクセづけ」に注目し、貼り付けないタイプの二重リキッドが多数販売されています。しかし、やはり重いまぶたへの効果の薄さやコストの高さなど、欠点もあるようです。

3つ目、最もおすすめしたい方法こそ、美容整形です。「整形」と聞くとあまり良いイメージが湧かない、という方もいるかもしれませんが、施術数は年々増え続け、2017年の美容整形件数は190万件を超えているそうです。

美容医療が一般化した今、特に人気なのが二重整形で、眼科医院で受けられる施術も増えています。主な方法に「切開法」「埋没法」があります。切開法は、まぶたを切り再度縫合することで、はっきりした二重線を作る施術です。

重い一重でも一度施術すればほとんど戻らない、高い効果を持ちます。埋没法は「切らない手術」です。カウンセリングを参考にイメージを設定し、まぶたに糸を通すことで二重を作ります。費用の安さや腫れの少なさ、ダウンタイムの短さにより、学生や社会人から高い支持を得ています。

また、赤みが目立たなくなるまで半年近くかかる切開法に比べ、埋没法は1月ほどで自然に戻ります。

二重埋没手術を行うまで

ここからは、二重埋没法を行う流れについて解説していきます。まずは「予約」から。インターネットサイトなどから希望のクリニック・眼科医院を探し、電話やメールでカウンセリング予約をします。医師を指名したい場合は、その旨を伝えておきましょう。

「カウンセリング」当日は、担当医師から具体的な施術内容について説明を受けます。この時に希望のデザインについても話します。不安なことや疑問は、事前に考えておくとスムーズに質問できます。この後、施術の予約を取るかどうかは自由です。

提示された費用なども含めて、きちんと納得してから予約しましょう。おすすめは、複数のクリニックでカウンセリングを受けてから、自分に合ったクリニック・眼科、施術方法を選ぶことです。「手術」当日は、普段通りの洋服、普段通りのメイクで大丈夫です。

手術前にはメイクを落とし、マニキュアやアクセサリーも外します。再度ラインをシミュレーションし、デザインを確認していきます。手術室では、清潔なベッドで横になり、点眼や麻酔を行ってから施術を行います。二重埋没法は約10分~30分程度で完成します。

術後「アフターケア」では、目に保冷剤を当てた状態でしばらく休みます。休憩用の個室を用意してくれるクリニックもあるようです。真っ赤に腫れてしまうことが多いので、車やタクシーでの帰宅がおすすめです。

二重整形を成功させるために

せっかく二重にするのであれば、より長くきれいなラインを保ちたいですよね。二重埋没がどのくらいの期間持つかは人それぞれで、1年持たずに外れてしまうこともあります。また、二重埋没法の費用は両目4000円~両目25万円程度まで、クリニック・施術内容により大きく異なります。

基本的に、縫合の方法に合わせて高くなるようです。安さを重視するのであれば一般法1、2点止めを選ぶことになりますが、たるみの強いまぶたでは糸が外れてしまう可能性も上がります。逆に5、6点といった多点止めでは、腫れの治りにくさやまぶた裏のゴロゴロ感が目立つことも。

美容医療で満足感を得るためには、多少予算が上がっても、より安全で長く効果を保てる施術を選んだ方が良いかもしれません。二重まぶた○年保証、腫れにくい糸・針を施術に使用する、など別途オプションをつけられるクリニックもあります。

二重まぶた埋没のまとめ

これまで、二重埋没法の基本情報やメリット、施術の流れについてお伝えしました。美容医療は別人になるためではなく、自分をより美しくする、生活をより良くするために行うものです。一重には一重の良さがありますし、もし二重整形を行うのであれば自分の個性に合った範囲でデザインを希望しましょう。

また、カウンセリングの際には「自分のまぶたは二重を保ちやすいのか」「どのような施術が合っているのか」など、不安なことを医師に相談しておきましょう。